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Creation2021- 「黒塚」

平井優子+ M.A.P.ダンスリサーチ

安達ヶ原に一人寂しく隠れ住む女性が、人知れず年老いて鬼に変わってゆく。

孤独は人を鬼に変えてしまうのだろうか。

「黒塚」で象徴される糸車のように人間は一度嵌ってしまったら廻り続ける人生の歯車から抜け出すことはできないのだろうか。

はみ出すものは追われる、そんな追われるものの不条理と人々の無関心、社会的格差など大きな流れからはみ出したものは簡単に現代の安達ヶ原に行き着いてしまう。

安達ヶ原に住む鬼とは、現代人にとって鬼とは一体どういう存在なのだろうか。

Process01 「The Black Mound ー踊る人びと」

踊り続けるということ

2020年くらいから岡山でダンス表現を続けている5人の女性たちとクリエーションワークショップを行い、それぞれの年齢や立場から「黒塚」を考察。

彼女たちはなぜ踊るのか。踊りを始めたきっかけ、自分の生活にとって踊ることとは、

踊りの中の孤独、困難な状況下でも踊り続けることはそれぞれに何をもたらすのか。

我々が社会との繋がっていると思えるとき、そして孤立を抱えていると感じるとき、安達ヶ原との境界はいつでもそこにある。

ディレクション 平井優子

クリエーションメンバー  矢鳴千奈美、田中淳子、山口佳子、山本文、高山叶

 

​クリエイション インタビュー動画

チラシ表.jpeg

2021.5.9.(sun)「The Black Mound ー踊る人びと」
倉敷芸文館アイシアター

チラシ裏.jpeg

構成演出 平井優子

出演 矢鳴千奈美、田中淳子、山口佳子、山本文、高山叶

トークゲスト 中島那奈子

 

音楽 DOWSER、Ensemble GERRA、原摩利彦 

衣装 井上直美

照明 ALL-Lights 

映像音響 尾崎聡

舞台監督 田平幸治

制作協力:R40、木村梨奈( Unit Jun-Na)、

      M.A.P.ダンスリサーチ

協力:井上莉沙、大瀧美緒、大瀧麻央、金子梨花、加納容子、

   木村翔、山本朋、山本惺

 

主催 M.A.P.-Meeting for Alternative Performing arts   

共催 岡山県、おかやま県民文化祭実行委員会、(公社)岡山県文化連盟

助成 福武教育文化振興財団

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